大進漁業株式会社
トビ卵・焼きあごを行う
インドネシア中部にあるスラウェシ島に二つの工場を持つ
- トビ卵 工場
- SOUTH SULAWESI，INDONESIA
- 焼あご 工場
- WEST SULAWESI，INDONESHIA
Greetings
ご挨拶
大進漁業は創業以来、インドネシアを中心に水産物輸出事業を展開し、現地の雇用創出や産業振興に努めてまいりました。
幸いにも日本とインドネシアの関係は良好で、地域の方々からも厚い信頼をいただいております。
また、海洋国家であるインドネシアの特性を活かし、マンニング事業を通じても地域経済の発展に貢献しています。これまで培ってきた経験と人脈を基盤に、多国間貿易のネットワークをさらに広げ、より良い水産物を世界へお届けすることが私たちの使命です。
今後も「信頼される企業」として地域と共に歩み、食文化の発展に尽力してまいります。
代表取締役社長 藤岡 秀明
About Us
会社情報
| 会社名 | 大進漁業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-10 松楠ビル |
| 代表取締役社長 | 藤岡 秀明 |
| 設立年月日 | 平成元年9月6日 |
| 払込資本金 | 1,500万円 |
| 連絡先 | TEL : 03-6228-7655 / FAX : 03-6228-7656 |
| 決算期 | 7月31日 |
| 取引銀行 |
|
| 社員数 | 6名 |
| 子会社 | PT.LINTAS ANTAR NUSA社 株式会社大進グローバルサービス |
Group companies
グループ会社
PT. LINTAS ANTAR NUSA
株式会社大進グローバルサービス
大進漁業（株）が100％出資
神奈川県都市開発事業協同組合員として活動を行う
外国人技能実習生受け入れ事業
豊富な日本―インドネシアの貿易経験と人脈を活用し、インドネシア人の支援事業を行います。
所在地：神奈川県横浜市中区野毛町3丁目141番地DOCI
History
沿革
1989年
会社設立 / 第11大進丸購入、ジャカルタでマグロはえ縄漁操業
1992年
マンニング事業スタート
1994年
事務所を新橋に移転
1998年
Hengbok号、Mutiara号の用船 冷凍カツオの輸入開始
1999年
PT. Lintas Antar Nusa デンパサール 観賞魚事業スタート
2000年
PT. Okishin Flores 冷凍カツオ事業スタート
2003年
Okishin-07号（船）購入
2005年
アメリカ商材（タラ）の輸入開始 / Okishin-08号（船）購入
2006年
トビ卵 インドネシアより輸入開始
2010年
海まき船のオブザーバーアテンド開始
2011年
Okishin-06号（船）購入 / PT.Okishin Flores 陸上に急速冷凍庫を建設
2012年
事務所を銀座に移転
2013年
PT. Lintas Antar Nusa マカッサル事務所開設
2014年
藤岡秀明 社長就任 / PT. Lintas Antar Nusa 冷凍トビウオが主力
2017年
トビ卵 日本―インドネシア－中国・タイ・台湾などの三国間貿易スタート
2018年
PT. Lintas Antar Nusa 焼あごの本格生産始まる
PT. Lintas Antar Nusa 乾燥トビ卵が主力となる
2019年
大進グローバルサービス設立
2023年
大進グローバルサービスがインドネシア語通訳業務スタート
Contact
お問い合わせ
