事業内容

大進漁業の事業内容をご紹介します。[水産商事部門][マンニング部門][観賞魚部門]
マンニング部門

水産商事部門

自社開発製品を日本と世界の市場へ

1998年インドネシアの南東部のチモール島沖へ1隻の大型冷凍船を投入、これに現地の木造一本釣り漁船数十隻を組み入れカツオの買付けを始めました。翌々年には同島北方のフローレス島東部ララントゥカに陸上工場を建設(現在のPT. OKISHIN FLORES INDONESIA)、地元一本釣り漁船とともにカツオの資源開発事業に着手、地域社会への貢献を果たしながら良質なカツオ・マグロ製品を日本市場に送り出しています。
またインドネシア中部のセレベス島マカッサルにて2006年より乾燥トビ卵の買付けを開始、2013年より関係会社のPT. LINTAS ANTAR NUSAガレソン事務所によるトビ卵製品の加工と対日輸出販売を開始、近年は中国・タイなどへの輸出も伸びております。
2014年PT. LINTAS ANTAR NUSAソンバ事務所を開設、冷凍トビウオ・焼アゴの生産・輸出開始し、日本のアゴだしの原料となっています。

■マグロ・カツオ製品の輸入までの流れ

PT.OKISHIN FLORES 買付け インドネシア海域にて一本釣り及び手釣りで漁獲されたカツオ・マグロを地元漁船から直接買付けます。 マグロは洋上にて血抜きと鰓腹抜き処理を行い氷蔵保管します。
 
凍結・加工 マグロは超低温加工船にて急速凍結、カツオは主に陸上冷凍工場にてブライン凍結、又は氷蔵保管のうえ 隣接のかつお節工場へ送られ昔ながらの手火山炉で培乾し荒節加工します。
 
輸出 鮮度を保ったまま大進漁業向けに輸出されます。
 
大進漁業 輸入 主に日本国内にて販売いたします。

観賞魚部門

■概要説明

弊社の事業所であるPT.LINTAS ANTAR NUSA社は、バリ国際空港から車で30分のところにあります。そこには、最大15,000尾の観賞用海水魚等を常時ストックできるほどの水槽を所有。年間では5,000箱〜6,000箱(250,000尾〜300,000尾の観賞魚・無脊椎類)を日本、アメリカ、ドイツ、シンガポール、香港へと輸出発送しております。

観賞魚・無脊椎類は、地元バリ島をはじめとしてスマトラ島・ジャワ島・スラウェシ島・スンバワ島などのインドネシア国内から収集。それらをバリ島のPT.LINTAS ANTAR NUSAにてストックしたうえで、魚一匹一匹の状態を確認して、状態の良いもののみを選定し、日本国内にいるバイヤーの元へと届けられます。
また、インドネシアには12月〜3月に雨期があります。一般的に、この期間は観賞魚・無脊椎類の集荷ペースが鈍ってしまうのですが、弊社はあらゆるルートを駆使してより多くの数をストックできるよう努めております。

弊社の観賞魚事業の開始は2000年のことで、業界内では後発の企業です。
しかし、日本市場を基点として徐々に販売市場を開拓していったことにより、現在はバリ島の海水魚シッパーとして上位の企業であると自負いたしております。
2013年からは、スラウェシ島にて乾燥トビ卵・乾燥トビ魚の輸出事業も開始いたしました。

■入荷フロー

ストックリストの作成 国内への貨物到着予定日の1週間前に、インドネシアの事業所PT.LINTAS ANTAR NUSAが、1stストックリストを作成。日本国内にいるバイヤーへメールで届けられます。
 
オーダー バイヤーから弊社へ、1stオーダーのメールが届けられます。
弊社が1stオーダーを確認し、PT.LINTAS ANTAR NUSAへと転送いたします。
 
追加入荷リストの作成 貨物到着予定日の3〜4日前に、PT.LINTAS ANTAR NUSAが追加入荷リストを作成。バイヤーへとメールで届けられます。
 
追加オーダー バイヤーから弊社へ、追加オーダーのメールが届けられます。
通常、貨物到着日の前日までに、弊社からPT.LINTAS ANTAR NUSAへ追加オーダーを確認後、転送いたします。
 
パッキング 貨物到着日の前日に、PT.LINTAS ANTAR NUSAがオーダー通りにパッキングを行います。
 
発送 輸出通関を通したうえで、PT.LINTAS ANTAR NUSAからバイヤー直近の空港へ、航空便で届けられます。
 
引き取り 予め決まっている到着時刻に、バイヤーが空港まで出向き、貨物を引き取ります。

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